手作り『ギー』

『ギー(ghee)』を作りました。 

 
皆さま『ギー』をご存知ですか❓
最近は自然食品店やカルディなどでも見かけるようになりましたね😀

 
『ギー』は古代インド発進の伝統医学であるアーユルヴェーダでは、
『最も健康に良い有益な食物』の1つとして
医典書チャラカ・サンヒターに記載されています。

 
脳や精神に良い油として知られる『ギー』は、
知能を向上し、
精神力を高め、
平安な心でいられるようになるなどの効果が期待されています🤗

 
作り方を簡単にご紹介します❤
 
 
ギー(ghee)の作り方

材料 
無塩バター400g(バターの量が少ないと焦げやすいので400g以上の方がよい。)
 
道具 
鍋(ステンレス、ホーロー、土鍋)、濾し器、ガーゼ、保存用の耐熱ガラス容器

 
①無塩バターを熱する(3-5分)
 
・鍋に火をつけ空焚きをし、水分を蒸発させ、濡れ布巾の上に鍋をおいて粗熱を取る。
・鍋が冷えたら無塩バターを静かに入れて中火にかける→無塩バターが溶けて液体になってきたら弱火にして焦がさないようにする。
※必ず、最初にバターを入れる時は鍋が冷えていることを確認すること。

 
 


②泡、音、色、香りを観察(20分-30分)
 
・不純物や水分が蒸発するパチパチとした音や大きな泡がでるのを観察。


・泡が徐々に細かくなりアクのようにあつまってくる。泡をよけて中を覗くと、鍋底にタンパク質が沈んでもやもやしているののが観察できる。
 
 



30分近く経つと泡が非常に柔らかい細かい泡になり、鍋底が透き通って液体が透明になる。
鍋底のタンパク質がほんのりきつね色で香ばしい香りがしてくる。
パチパチ音が静まってきたらすぐに火をとめる。
 
 


 
③濾す
 
ガーゼ、または二重の茶漉しで濾す。

 
④容器に保存。
 
粗熱をとってから、殺菌消毒をした保存用の耐熱ガラス容器に液体であるギーを入れる。(必ず容器は熱消毒しておく。)

 
常温で保存し、3ヶ月くらいを目安に使用。
寒い時期は、液体から固体になる。
 
 



出来上がるとお部屋の中になんともいえない甘い幸せな香りが漂います😊

 
黄金色で縁起が良い聖なるオイルとされる『ギー』は結婚式やお祝い事などに必ず使われるそうです。
 
 
出来上がった黄金色を見ると確かに幸せ色❗
縁起が良いとされることも納得ですね✨

 
私は日常的にはトーストに塗ったり、
お料理でバターの代用として取り入れています。
 
 
少し便秘気味のときは、温かい牛乳にいれるのもおススメです。
 
安眠やリラックス効果も期待できますよ。

 
美容オイルとして唇や目のマッサージとして使ったり
    (バターのような香りがするので苦手な方はご注意を)
さまざまな使い方ができるので、かなり重宝しています✌

 
頭脳労働をする方、
便秘の方、
精神が疲労している方、
若返りたい方には
特におススメなのでご興味がある方はぜひ試してみてください😍


    宍戸
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