チケット制の会員様より、放射能に関しての情報を頂いたので ご参考までに抜粋してみます 体内被曝により、DNAが傷つけられ細胞が死滅し様々な症状を引き起こします。 小さな傷が修復されずに残ると、将来の発がんや遺伝的影響などの慢性の合併症が 発生します。 いろいろな所で、たくさんの情報が入手できるからこそ、専門的知識をどう選択 してゆくかは難しいかもしれません。 何が正しいのかを見極める目を養うことが必要です。 放射性ヨードの防御に効果のあるのが昆布だそうです 利尻、羅臼などの昆布はより濃度が高く、又それをそのままより、 水に浸して溶け出したものの方が吸収が早いそうです。摂取するタイミングも重要で、 被曝後6時間を過ぎると効果はないそうです。 しかし、日本ではさまざまな食品を通じて知らずに口に入り、ヨードの過剰状態に なっているので、慌てて昆布をたくさん食べることはしなくてよいのかもしれません。 摂り過ぎは他の弊害を招きます。 「すぐに健康に影響があるわけではありません。」とテレビでも繰り返していましたね。 この 「すぐに」 がキーワードです。 チェルノブイリでも10年後にがん患者が増えました。 日本においても少なからず影響があったと思われます。 情報のチェックは必要ですが、報道を鵜呑みにすることは避けたいものです。 体そのものを鍛えておくこと、日頃からその体を強くする食生活を心掛けること の方が、私たちの生活に取り入れやすいのではないでしょうか。 。。。。 どうしたらいいのか。。。。 ヨーガと5/22(日)渡辺コーチによるヘルシー応援セミナーではないですか なんとタイムリーな。。。 今回のテーマは「食育」!! 免疫力の高い人が病気になりにくいのは、こういう時も同じです。 体にいい食べ物は、日本の風土に合ったそこに育ち、受け継がれてきたものなのだ。 と、再確認できると思います。 話を聞きながら、疑いの目も忘れずにお持ち下さい 嘘を伝える気は全くありませんが、私は専門家ではありません。 今までの経験と学びを通じて得たものを私なりにお伝えしてみました。 大切なのは、自分の頭で考えることではないでしょうか。 5/22(日)AM10~12゜ 渡辺和久先生のお話を伺った後の交流、そしてそこでどのような感想を持つか、 私自身も大変楽しみにしています。 ふるってご参加下さい。お待ちしています。 尚、送って頂いたファックスは受付にありますので御覧下さい。
はまだみなこ