6/12(金)〜13(土)に武蔵小杉教室の加藤妙子様が創設された『おと絵がたり』の公演が、中原市民館ホ—ルで行われました。
『おと絵がたり』とは大型影絵巻と語りとオリジナルの音楽で物語の世界を表現するものです。
今回はチェコの昔話「オテサ—ネク」、地域の昔話「はなどりじぞう」、影絵巻「12の月のおはなし」でどの作品からも自然を敬うことの大切さが伝わってきました。
全てが手作りの『おと絵がたり』は携わっていらっしゃる方々の温かい心が伝わってきて、見終わってからも心がホッコリ笑顔いっぱいになりました
小さなお子様からおじいちゃんおばあちゃんまでたくさんの方々が楽しまれていて、私も孫がもう少し大きくなったら是非見せてあげたいと思いました。
素敵なひと時を有難うございました
次回の公演は
7/25(土)13:00〜 15:00〜
中原図書館多目的室
です。
剱持