『春爛漫』の言葉の意味を調べたら…
光あふれんばかりに春の花たちが咲いている様子。
厳しい冬を乗り越えた花たちが一斉に花開く、咲くという意味合いがあるそうです
ひんやりとした北風がまだ吹いてはいましたが春のキラキラした陽射しいっぱいの昨日、母と姉と三人で東京郊外の桜の名所・小金井公園へちょっぴり早いお花見に行ってきました
桜は鷺沼とほぼ同じ2~3分咲きでしたが、中にはおませさんな桜も
風に優しくなびく雪柳とレンギョウ。
足元には可愛いお花たちが
まさに『春爛漫』。
生命力いっぱいの木々に元気をもらい、春が来た喜びに満ち溢れた色とりどりの花々に希望と癒しをもらいました
きれいな青空に向かって「ありがとうーー!」と大きな声で言いたくなるような早春の遠足でした
須佐