「あー、知ってるそれ」 と、
予想外の反応に嬉しいような、
さみしいような私
「えーっ、何それ?」
という反応を期待していたものですから。
ご存知ない方はタイトルを読んで、どんな風に感じられましたか
私がよく立ち寄るお店にこのお知らせがありました。
お話しを伺うと、
お客様である方が、
今やちょっとした有名人になり、
彼の活動に関してのドキュメンタリー映画ができたそうなんです
私のなかでは、
先日スタジオで上映された
『みつばちと地球とわたし』
に根っこではつながっていると感じられる作品でした
映し出されているものの、
奥にあるものがとても深くて、
楽しくもあり、
考えさせられることもあり。
“段ボールアーティスト”
島津冬樹氏の生きる姿勢と
そこにあふれる愛が
必ず観たかたの心に届く映画です
はまだみなこ