屋久島リトリート2日目 番外編

屋久島といえば山の奥深くにそびえる樹齢数千年の縄文杉を思いflair浮かべる方も多いと思います。
 
 
ただそこまで行くには往復平均12時間かかることもご存知の方もいらっしゃると思います。
 
 
 
今回のリトリートではそこまでは行かず比較的短時間で山や森を満喫できる白谷雲水峡に行くコースになっていました。
 
 
 
ただし、どうしても縄文杉まで行きたい人は別行動で現地のツアーに参加し行くことに。
 
 
 
今回お二人の方がその縄文杉ツアーに参加されました。
朝4時に土砂降りの雨の中、ホテルを出発rvcardash
 
 
 
6時に縄文杉に向けてガイドさんと登山口から出発されたそうです。
 
 
 
台風typhoonの大雨rainの中、縄文杉ツアーを断念された方も多かったのか道中はとても空いていて快適scissors
 
 
 
写真を撮るのも普段は順番待ちの長蛇の列のところが誰もいなかったり大雨も最初だけで途中からは止み、全てがとてもスムーズに進み、なんと平均12時間かかるところが往復10時間で帰ってこられましたcameragood
 
 
 
途中に名前のついた何本もの屋久杉があり、その姿があまりに神々しく鳥肌がたったとおっしゃっていました。
 
 
ちなみに屋久杉と名乗っていいのは樹齢1000年以上のものだけなのだそうです。
 
 
 
夜のお食事の時にお二人の方がそれぞれお話をして下さり写真を見せてくださいました。
 
 
あちこちから次は是非私もいってみたい‼というお声があがっていました。
 
 
そのお二人が撮っていらした写真です。
どうぞご覧くださいhappy01
 
 
 
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ウィルソン株heart
 
 
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縄文杉shine
 
 
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                  須佐
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